占いの歴史は深い?それとも浅い?

占いの歴史は深い?それとも浅い?

占いはかなり身近なものになってきましたけど、いつから占いが始まったのか気になる方もいるのではないでしょうか。

人間の根幹に関わっている部分なのでそんなに浅い歴史があるということはなさそうですが、どれくらい前に始まっていたのか調べてみました。

人間の歴史と占いは密接に交わっているので、占いとは何かを振り返っていきましょう。

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占いの歴史は驚くほど古い

世界最古の文明といえば、古代メソポタミア文明と言われています。なかでもシュメール人が農耕を始めたというシュメール文明は、紀元前9000年頃には生まれたと言われています。もう信じられないほど昔です。

紀元前3000年頃には、シュメール人は世界で初めての文字である楔形文字を発明したとされていますが、この楔形文字の文書に古代メソポタミアでは星を読む天文知識によって占いが行われていたという記述があったようです。

いまでは誰もが知っている12星座は、古代メソポタミア文明から生まれたとされていますので、占いは世界最古の文明から既に生まれていたと言えます。そうすると大体5000年前には占いは形としてなっているでしょう。

ある意味文明が形になっている前からそばにいるのが占いです。

最初の占術は何になるのか?

このメソポタミア文明を作ったのがバビロニア人です。彼らは惑星を観察し天文学に優れていました。

星座や星が最初に現れた時や、動きに変化が現れた時、見えなくなった時などを記録していき、天から告げられた予兆として、占いへと取り入れられていきました。

そして、紀元前410年1月頃の惑星の配置を記したものが現存する最古のホロスコープといわれています。

こうしてバビロニアで成立していたプロト占星術は、やがてギリシアに伝わり、本格的な占星術確立へと発展していくことになります。

紀元前1世紀までには、惑星、サイン(星座)、ハウス(ホロスコープを用いる占星術における基本的な概念)といった現代占星術の基本的要素を基にしたホロスコープ占星術が完成していますね。

現代とは多少違うにしても基礎的なものが2000年以上前にあるのは驚きです。

まとめ

占いの歴史というのは驚くほど古いということがわかりました。つまりそれだけ人間の歴史、つまり文明と寄り添っていることがわかります。

これだけ文明と密接に関わっているものがなくなるとは考えにくいですし、今後も人間のそばにあるものと考えるのが妥当ではないでしょうか。

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