日本の占い歴史はどういう歴史?

日本の占い歴史はどういう歴史?

占いといえば、世界各国で古くから行われているというのはある意味わかると思います。世界各国で行われているのなら当たり前のことながら日本の占いにも歴史があります。

日本の占いは比較的最近始まったものではなく、古く長い歴史があります。しっかりと根づいているようです。

しかしながら、日本の占いで現在まで伝わっている有名な占いの多くは日本で生み出されたものは多くはなく、中国から伝わってきたものと言われているようです。こうして海を渡ってきた占いが、日本で独自に発展していきました。

占いの歴史については普通は知りませんので、今回は日本の占いの歴史について具体的にみていきましょう。

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誰でも知っている日本独自の陰陽師

8世紀、つまりは平安時代には占いや天文、暦などを司る「陰陽寮」が設けられ、有名な陰陽師が多く誕生しました。

この「陰陽寮」は陰陽師唯一の公的占い機関として存続しており、明治3年に廃止されるまで続きました。150年前くらいまであったということです。

陰陽師の占いは、中国の陰陽五行の思想に基づいて日本独自に発展したものといえます。占いの方法としては、筮竹を使った易占いや、風水のような占いをしています。

その後、安倍晴明が出現した事で陰陽道は全盛期を向かえ、貴族社会に大きな影響を与えましたが、時代がうつるにつれて影響力が失い、街角の占い師のように溶け込むようになってきました。政治の方針を決めるうえで重要な要素として扱われていたようです。

市民に広がった江戸時代

本格的に市民の間に広まり始めたのが、この江戸時代頃と言われています。この頃の多くの庶民は占い師に仕事や恋愛のことを相談していたそうで、街角の占い師に庶民に相談をするようになっていたそうです。

この時代は、本当にたくさんの有名占い師や易者が活躍した記録が残っています。ある意味現代のように占い師が身近になったと言えることだといえるでしょう。

現代の占いはどうなった?

現代では、電話やメール、そしてチャットで占いをするスマホからの占いが主流になり、庶民が気軽に占いを楽しめる時代になっています。

また、変わった占いや、占い芸能人も次々と登場し、占いが非常に身近なものでもあり、癒やしや、悩みを解決する手段の一つとして、おおくの人に親しまれています。

人気が高い占いの歴史についてですが、日本ではこのように非常に古くから伝わってきたものもあり我々のそばにあるものですね。

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